ツタタタエール 様|お客様インタビュー– Interview –

Interview with TsutatataYell

ツタタタエール

長年の屋号への不安からブランディング支援を依頼。自分では気づけない強みを言語化してもらい、ネーミングから商標調査・出願まで一括サポート!登録可能性の高い新ブランドを安心して出願することができました。

ツタタタエール様
ツタタタエール
代表 堀川 悠
まずは堀川様の事業内容と会社の規模を教えてください。

堀川様

私は現在、フリーランスのグラフィックデザイナーとして、個人事業主として活動しています。主な仕事としては、中小企業やスポーツ団体、NPO法人などのロゴ制作をはじめ、ホームページ、名刺、パンフレットなど、ブランド全体のトータルデザインを手掛けています。

一般的な紙媒体やWebデザインだけでなく、団体に必要なユニフォームやTシャツ、バッグ、キーホルダー、缶バッチといった特殊な立体物の制作にも携わらせていただいているのが特徴です。

今後のビジョンについてもお聞かせください。

堀川様

私のビジョンは、単に頼まれた「デザインを作る人」で終わるのではなく、クライアントの「想いが伝わるブランドを一緒につくるパートナー」になることです。

特に地域で活発に活動を始めた小規模な団体に着目しています。彼らは熱い想いや魅力がありながら、その整理や発信方法に悩んでいます。そうした魅力をデザインの力で整理し、共に成長できる環境を作りたいと考えています。現在のご依頼やご紹介の多くが伸び盛りの小規模団体からであるため、自身の強みや繋がりを活かして彼らに寄り添うことが最も向いていると感じています。

スタート段階の現在は、まずは実績と信頼作りのため、信用重視でのスモールスタートになりますが、5年後には大きく事業拡大できるように推進していくつもりです。

具体的には、様々なジャンルの優秀なクリエイターたちとパートナーとしての「繋がり」を構築したいと考えています。1つのプロジェクトや団体に対して、クリエイターの仲間たちが集まり、全員で力を合わせてサポートしていくようなアライアンス型の組織です。その先には一つの会社として組織化できればと考えています。

プロソラがお手伝いする前、御社で感じていた課題はどんなものでしたか?

堀川様

一番の課題は、長年愛用し、使い続けてきた自分の「屋号」をどうすべきか、という悩みでした。同じ名称の他社の会社名も存在しており、以前から「自分の商標(屋号)の保護が弱いのではないか」「屋号としての特徴が薄いのではないか」という不安を抱えていたのです。

しかし、長年使ってきた名前を変えるというのは非常な勇気が必要ですし、新しい名前を決めることは「自分自身のブランドやアイデンティティそのものを一から決め直すこと」でもありました。これを一人で抱え込んでしまい、どのようにブランドを再構築していけばいいのか、暗闇の中で方向性が見えなくなっていたのが当時の大きな課題でした。

プロソラにご依頼いただいた決め手は何だったのでしょうか?

堀川様

信頼できそうな弁理士さんをAI検索したのがきっかけでした。AI検索では、「自分の事務所の近く」「商標とブランディングの両方がわかる」「弁理士」という条件で検索しました。商標の単なる手続きだけでなく、屋号やブランディングの観点も含めてアドバイスできる弁理士さんを探していたのです。

検索で幾つか候補が出てきたのですが、他の弁理士の多くは、「こんな商標トラブルがある!」「これが危険だ!」といった、リスクや恐怖を煽るような動画を配信しているところがほとんどで、私個人としてはどうしても感覚が合わないなと感じていました。

一方で、プロソラさんのホームページを拝見したとき、そうしたリスクの煽りは一切なく、むしろ「商標登録の手続きだけでなく、ネーミングやブランドづくりまで一貫して一緒に考え、トータルで並走してくれる」と書かれており、そこに強い魅力を感じてご連絡しました。また、最初の打ち合わせの際に、専門用語をあまり使わず、分かり易く丁寧にご説明いただけました。これなら安心してお任せできると考えて、ご依頼することにしました。

今回ご依頼いただいた内容は何だったのでしょうか?

堀川様

新しい屋号のネーミング相談と、それに伴う商標調査と商標登録です。一時的な名前を決めるのではなく、候補を一緒に整理しながら、将来にわたって自分が誇りを持って、かつ安全に使い続けられるブランド名を一緒に創り上げることをお願いしました。

ツタタタエール様
実際にサポートが始まってからの印象はいかがでしたか?

堀川様

「ここまで深く関わって一緒に創り上げてくれるんだ!」という手厚さに驚きました。最初は候補を投げて商標調査をしてもらうだけだと思っていたため、良い意味で、予想とは全く異なりました。

プロソラさんはネーミングに入る前に、「まずブランドコンセプトをしっかりと固めることが大前提です」とおっしゃり、私自身のこれまでのキャリアだけでなく、なんと生い立ちや幼少期のストーリー、育ってきた環境まで遡ってじっくりとヒアリングしてくださったのです。そのセッションを通じて、自分では当たり前すぎて全く気づいていなかった強みが引き出されました。

私は紙やWebに加え、ユニフォーム等の立体物も自然と手掛けていました。プロソラさんは、この「媒体の枠を超え、有形無形を問わずアナログ感も活かしたトータルデザイン」こそが私の強みだと導き出してくれたのです。自分では当たり前だった強みの発見とコンセプトの言語化は、鳥肌が立つほど嬉しく、非常に大きな成果でした。

また、ネーミングのプロセスも素晴らしかったです。コピーライターが感覚的に提案したものから選ぶのではなく、私の心の中の「好きな言葉」や「想い」を大量に引き出すブレーンストーミングを通じてネーミング案を創出し、そこからマーケティング視点で絞り込んでいく手法でした。自分が深く関わって納得して選ぶ共同作業のおかげで押し付け感が一切なく、「一生自信を持って使っていける」という確固たる自信が生まれました。

お気持ちの変化などはございましたか?

堀川様

サポートが進むにつれて、「名前を決める」というプレッシャーが、どんどん「新しい未来へ向けて挑戦する」というワクワク感に変わっていくのを肌で感じていました 。

プロソラのサポートに関してどんなところに一番価値を感じていただいたでしょうか?

堀川様

商標に関する法的な専門知識や調査能力の高さはもちろんですが、それ以上に「ブランドづくりの伴走者として、最初から最後まで寄り添い、私の事業の未来まで見据えて提案してくれたこと」です。

私のデザイナーとしての人生や理念を言語化し、ビジネスコンセプトという『大きな拠り所』を一緒に作ってくれました。これは、私がこれから何年、何十年とビジネスを進めていく上で、迷ったときに立ち返るべき強力な北極星になるはずです。このコンセプトを構築できたこと自体が、私にとって最も大きな価値です。

今後、プロソラに期待することを教えてください。

堀川様

今回創り上げたブランドを社会に向けて大切に育てていく中で、もし方向性が少しブレそうになったり、新たな壁にぶつかったりしたときには、再びブランドの伴走者としてすぐに相談に乗っていただける存在であってほしいです。

また、私が手掛ける小規模団体さんから「このネーミングやロゴマークは商標として安全か」といった相談を受けた際に、法的な調査や知財のアドバイスを依頼できる心強いビジネスパートナーとして、長くお付き合いさせていただけたら嬉しいです。

プロソラは、どんな企業に向いていると思われますか?

堀川様

私と同じように、これから新しく事業をスタートする起業家の方や、すでに事業を行っているけれど自社のブランドや方向性を見直したい(リブランディングしたい)と考えている企業やスモールビジネス、NPOなどの団体に特におすすめしたいです。

「やりたいことや素晴らしい想いはあるけれど、それが頭の中でぼやっとしていて、うまく言語化できていない」という方には、自分でも気づいていなかった強みを引き出し、明確な言葉にしてくれる最高のパートナーになると確信しています 。

これからプロソラへの依頼を考えている方に、メッセージをお願いします。

堀川様

商標のことは、特に個人事業主やスタートアップだと「まだ売上も小さいし、お金がかかるから後回しでいいや」と思いがちですが、ブランドを長く大切に育てていきたいのであれば、できるだけ早い段階でプロソラさんに相談することを強くお勧めします。

私自身、一人で抱え込んで悩み続けていたら、納得のいく新しい名前にも素晴らしいブランドコンセプトにも絶対にたどり着けなかったと思います。プロソラさんは、単に手続きを行う専門家ではなく、あなたの事業やブランドの未来、そして人生のストーリーまで一緒になって考えてくれる温かい事務所です。一歩踏み出して相談すれば、必ず素晴らしい未来が開けると思います。

本日は貴重なお話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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