お客様インタビュー– Interview –

Interview with Nishikawa

株式会社西川

https://www.nishikawa.com/

これまで商標を気に留めて無かった中堅企業におススメです。中堅企業になれば、信用問題として商標リスクにしっかり向き合うべきと感じます。

株式会社西川
代表取締役 西川 滋夫様
まずは株式会社西川様の事業内容と会社の規模を教えてください。

西川社長

弊社は、昭和22年創業、今年で78年目を迎える古紙回収業者です。オフィスから出る機密文書を中心に古紙を回収し製紙会社に販売しています。主にトイレットペーパーに再生されています。従業員は約50名、資本金2,000万円、売上11億円の会社です。設立時期が近い同業者が多く、創業者名を冠した社名が多いのも業界の特徴です。

今後のビジョンについてもお聞かせください。

西川社長

ペーパーレス化が進むなか、情報紙の排出量は減少傾向にあり、業界の将来は厳しいと考えています。一方で段ボール紙や家庭紙などは伸びており、需要が変化しています。弊社は、困難であるからこそ、それに立ち向かって前向きに進んでいこうという気持ちです。例えば、DXマークの取得や、社内のペーパーレス推進など行っています。そういう姿勢をクライアント企業から評価いただき、新規顧客の獲得にもつながっています。

また、弊社の「小口のオフィス古紙の回収システム」(NDS-PACK、PDS-PACKなど)は全国から反響を得ており、さらに成長させたいと考えています。紙は古代から続く文明の象徴でもあり、今後も情報紙が完全に無くなることはないと信じています。

プロソラが商標出願をサポートしました「リサイクルシンフォニー」というブランド名には、どのような思いが込められているのでしょうか?

西川社長

「リサイクルシンフォニー」の名前は、私が音楽好きということもありますが、「リサイクル」というものは多くの人の協力で成り立っており、それを表現した名前なのです。もともとは「様々な種類のリサイクル」の意味で使用していましたが、事業を古紙回収とトナーカートリッジ再生に絞ったこともあり、今は「リサイクルは関係するすべての人の協力によって成立する」という意味で使っています。

プロソラがお手伝いする前、御社で感じていた課題はどんなものでしたか?

西川社長

プロソラさんから商標出願のご提案をいただくまで何も気にしていなかったというのが正直なところです。しかし、その意識の無さこそが大変危ないことであると気づきました。社内には「これまで問題なかったのだから大丈夫では」という意見もありましたが、長期的に存続する会社の将来のリスクを考え、経営者としての責任から、事前に対策すべきだと判断しました。

「リサイクルシンフォニー」は私がパーソナリティを務めるラジオのCMでも使われており、会社名と同じような一種のコーポレートブランドとしても機能しています。そんな大切なブランドなのですが、商標で保護するという意識が無く、それが出来ていなかったということです。プロソラさんからの提案がなければ気づけなかったことであり、対応する価値があったと実感しています。

プロソラにご依頼いただいた決め手は何だったのでしょうか?

西川社長

同じ経営者コミュニティで阪部さんと出会ったご縁です。私は「ビジネスはご縁」と考えており、価格以上に信用を重視しています。阪部さんの誠実な人柄に触れ「この方なら任せられる」と思えたことが決め手でした。

実際にサポートが始まってからの印象はいかがでしたか?

西川社長

レスポンスが早く、仕事への情熱も強く感じました。小さなことにも丁寧に対応していただき、安心して任せられました。

商標登録について、取り組んでみてどんな点に価値を感じましたか?

西川社長

これまで無防備だった「リサイクルシンフォニー」のブランド名を守れるようになり、今後安心して使用できるようになったことが大きいですね。仮に他社に商標登録されてしまった場合、ブランドを変更しなければならないリスクもありました。他社に無断で使用されても止めることができない問題もありました。これらの問題を回避できたのは大きな安心感につながっています。

プロソラのデザイナーによりロゴ制作も行わせていただきましたが如何でしたか?

西川社長

今回、プロソラさんに制作いただいたロゴ案はどれもカッコよく従業員にも意見を聞きましたが、社内でとても好評でした。

今後、プロソラに期待することを教えてください。

西川社長

まずは無事に商標登録を完了させること。さらに、その後の更新管理など、総務部門の一部機能として、引き続き長期的なサポートをお願いしたいです。また、プロソラさんは、合同会社の方でブランド構築やネーミングの創出サポートも行っていますね。今後、新たな商品・サービスを立ち上げる際には、ネーミング段階から相談したいと考えています。

プロソラは、どんな企業に向いていると思われますか?

西川社長

中堅企業で、これまで商標や知財意識が薄かった企業に特に向いていると思います。基本的な知識やリスクについて丁寧に教えてくれるので、「目からウロコ」になる企業さんも多いのではないでしょうか。中堅規模になれば、信用問題として商標リスクにしっかり向き合うべきだと感じます。

これからプロソラへの依頼を考えている方に、メッセージをお願いします。

西川社長

プロソラは最初の相談が無料なので、気軽に問い合わせてみるといいと思います。特に新規事業を立ち上げるとか、新品を開発するというケースが一番フィットするのではないでしょうか。そのような新規プロジェクトでは、最初から参画してもらって伴走してもらえば、結果的に無駄な時間を減らし、スムーズにブランド構築ができるはずです。

本日は貴重なお話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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