お客様インタビュー– Interview with Salida –

Interview with Salida

有限会社サリダ

https://www.salida.co.jp

丁寧なヒアリングと再現性あるプロセスで、想いを形にするブランド構築ができました。0→1の事業創造に最適なパートナーです。 また、商標の専門性に加えて、ブランド構築まで支援できる点が他の弁理士と大きく異なり、知財と事業をつなぐ強力な存在です。

有限会社サリダ 副社長 宮本進太朗様
まずは有限会社サリダ様の事業内容と会社の規模を教えてください。

宮本副社長

弊社は食品の卸売業を営んでおります。主に飲食店様や、飲食店向けに食材を提供している食品問屋様に向けて、甘酢生姜や紅生姜といった「生姜加工品」を販売しています。これらはお寿司や焼き鳥、お好み焼きなど、さまざまな料理の添え物として使われることが多く、業務用として安定した需要があります。

現在は、社長(私の父)と私の二人三脚で経営を行っておりまして、年間の売上は約1億円です。設立は2006年1月で、来年でちょうど20周年を迎えることになります。規模としては小規模ながらも、専門性を強みにした安定経営を行っております。

今後のビジョンについてもお聞かせください。

宮本副社長

弊社の中長期的なビジョンとしては、10年後に年間売上5億円、従業員5名体制の実現を目指しています。現在は少数精鋭でやっていますが、より安定的に、かつ挑戦的に事業を展開していくためには人材の拡充が不可欠だと感じています。

また、現在の事務所がやや手狭になってきたため、将来的にはより広い社屋への移転も視野に入れています。単にスペースを広げるというだけでなく、「企業としての成長を体現する拠点」にしたいと思っているのです。 そのためにも、今後は既存の「生姜加工品」に加えて、生姜と他の食材や機能性素材を組み合わせた新商品の開発に力を入れていきたいと考えています。また、ECショップでの販売にも展開し始めておりまして、これまでのBtoBビジネスだけではなく、BtoCビジネスも強化して、販売拡大を図っているところです。

プロソラがお手伝いする前、御社で感じていた課題はどんなものでしたか?

宮本副社長

新しい生姜商品を開発したのですが、「この商品をどうやって世の中に広めていけばいいのか」ということに悩んでいました。業務用販売には慣れていても、一般消費者に向けた展開や、新たなチャネルでの販促には不慣れな部分があり、どこから手をつければいいのかが明確ではなかったのです。

プロソラにご依頼いただいた決め手は何だったのでしょうか?

宮本副社長

阪部さんと出会ったのは、同じ経営者コミュニティの繋がりからでした。経営者コミュニティの場でお話する中で、阪部さんの人柄や誠実な姿勢に触れ、「この人なら信頼できる」と感じたんです。また、当時プロソラさんは創業間もない頃だったと思うので、お互いに成長していければという気持ちもありました。

今回ご依頼いただいた内容は何だったのでしょうか?

宮本副社長

新商品の発売にあたって、ブランディングや商品のネーミングをどうするかについて、プロソラさんに伴走してサポートしてもらいたいと思ったんです。単にネーミングを考えるだけでなく、その背景となる「想い」や「狙い」を整理し、形にしていくプロセスを伴走していただきました。

実際にサポートが始まってからの印象はいかがでしたか?

宮本副社長

「ネーミングは最後の工程」─これが一番印象に残っています。プロソラさんは、まず商品がもつ独自性や強み、ターゲットとするお客様像を丁寧に掘り下げてくれました。その上でブランドコンセプトを言語化し、それにふさわしいネーミングを生み出してくれたんです。

もちろん、ネーミングを考える過程も非常にロジカルで、「なんとなく」ではなくしっかりと裏付けのあるプロセスでした。おかげで納得感のあるネーミングに仕上がったと感じています。商標取得に関しても専門的な難しい事柄を分かりやすく説明していただいて、とても安心できました。

今回サポートさせていただいて、どんなことが進みましたか?

宮本副社長

もし自分ひとりでブランディングに取り組んでいたら、どこかで行き詰まっていたと思います。プロソラさんとは定期的に密に打ち合わせを重ねて、疑問や不安をすぐに解消しながら進めることができました。まさに「二人三脚でブランドを育てていく」という感覚でした。

プロソラのサポートに関してどんなところに価値を感じていただいたでしょうか?

宮本副社長

プロソラさんのブランディング支援は、一度きりの“勘”や“ひらめき”ではなく、再現性のあるノウハウに基づいています。そのため、「自分たちでもまたやってみよう」と思えるんです。

今回学んだことは、今後の新商品展開や別ブランドの立ち上げでも活用できると思います。本当に価値のある経験でしたし、プロソラさんのプロセスは「また使える資産」だと感じています(笑)。

今後、プロソラに期待することを教えてください。

宮本副社長

すでに素晴らしいブランディング支援をされていますが、マーケティング領域にも進出されると、さらにトータルで支援できる存在になれるのではと思います。事業成長のフェーズによって必要な支援は変わるので、より広い視点で企業の伴走をしていただけると嬉しいです。

プロソラは、どんな企業に向いていると思われますか?

宮本副社長

すでにある程度の売上規模がある企業で、これから新商品や新サービスに挑戦しようとする企業に向いていると思います。そうした場面ではブランディングが与えるインパクトも大きく、プロソラさんのような専門家にサポートしてもらう意義が非常に高いです。

これからプロソラへの依頼を考えている方に、メッセージをお願いします。

宮本副社長

プロソラさんは、仕事がとても丁寧で、安心して任せられます。また、相談の際も親身にヒアリングしてくれるので、「0から1を創る」場面では本当に頼りになる存在です。そうした企業には、ぜひ一度相談してみてほしいですね。

そして何より、ブランディングができるという点は、他の弁理士事務所とは一線を画す強みです。そういう意味でも、今後さらに多くの企業に価値を届けていく存在になってほしいと思っています。

本日は貴重なお話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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