Interview with Fujikougei
有限会社富士光芸様
https://fujikougei.wordpress.com
プロソラさんのフレームワークにより感覚的なコンセプトを論理的に言語化し、最終的に納得感のある新しいブランド名を決定できました。また、そのブランド名について、専門的な知見と迅速な対応で商標出願をサポートいただき、法的リスクを解消することができました。
2025年12月のインタビュー

代表取締役 柊 彰治様
有限会社富士光芸様の事業内容や規模について
- まずは有限会社富士光芸様の事業内容と会社の規模を教えてください。
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柊社長
事業内容は、チラシ・カタログ・名刺など紙媒体を中心としたグラフィックデザインとDTP制作(パソコンによる印刷物データ制作)で、販売促進に用いられるロゴ等の制作物の企画も行っています。また最近では、Webページや動画制作にも領域を広げつつあります。
今後のビジョンについて
- 今後のビジョンについてもお聞かせください。
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柊社長
従来からの当社の強みである、紙媒体を中心としたグラフィックデザイン・DTP制作をベースにしつつ、Webページ等のデジタル媒体制作もメイン事業の一つに育てていきたいと思っています。また、新規事業である宿泊事業にも挑戦をしているところで、これも将来の収益の柱にしていく予定です。
これらの為に、経営計画に基づいて社員のリスキリング等も進めています。また、宿泊事業は当社では初めてのBtoCビジネスですが、このビジネスで得た新たな視点を従来のBtoB事業(デザイン業)にも活かしていきたいと思っています。

「意図せぬ商標権侵害の発覚」─自社だけでは解決できなかった課題(課題)
- プロソラがお手伝いする前、御社で感じていた課題はどんなものでしたか?
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柊社長
宿泊事業の当初予定していたブランド名が他社商標権を侵害することがわかったことです。このままではいけないと思って、でも何からどうしたらよいかわからなかったので、プロソラさんにお願いしました。
「この人なら任せられるという安心感」─プロソラに依頼した理由
- プロソラにご依頼いただいた決め手は何だったのでしょうか?
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柊社長
プロソラの阪部さんとご一緒している大阪府中小企業家同友会の小グループ会で、商標権侵害の事実を知ることになったのが、きっかけです。これまでの交流の中で「この人なら任せられる」という安心感がありましたので、プロソラさんにご依頼しました。
- 今回ご依頼いただいた内容は何だったのでしょうか?
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柊社長
宿泊事業のブランドコンセプトの整理、ネーミング検討、商標登録の手続きを依頼しました。宿泊事業のブランド名が商標権侵害にならないようにすることが目的だったので、ネーミング検討と商標登録手続きがメインだったのですが、新しくネーミング検討する為にブランドコンセプトの明確な言語化が必要と教えていただいたので、そこからお願いすることにしました。

「体系的な手法による納得感」─実際の支援で感じたこと
- 実際にサポートが始まってからの印象はいかがでしたか?
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柊社長
当社の業務としてお客さまに向けてコンセプト作りやネーミング創出も行っていますが、当社は制作会社として、自社のデザイナー感覚でやってきていました。今回は、それを体系だったフレームワークを使ってサポートしていただいた点は大変分かりやすく取り組みやすかったと思います。
特に、ネーミング検討のところは、プロソラさんの手法で導き出された案と当社案の双方をフラットに比較検討できたことが非常に有意義でした。質の高い選択肢の中から吟味するプロセスを経たことで、現在の名称としたことに深い納得感と自信を持てたのが、今回の支援の大きな成果だと感じています。
「法的リスクの解消と安心感」─プロソラの支援で進んだこと
- プロソラのサポートに関してどんなところに価値を感じていただいたでしょうか?
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柊社長
納得のいくネーミングになり、商標を特許庁に商標出願できたことです。まだ特許庁の審査はこれからですが、他社の商標権を侵害する状況を解消できたことが最も良かったです。新しいネーミングを商標出願したことによって、他社が後で似た商標を登録して当社が商標権侵害になってしまうようなリスクを解消できたという点も良かったです。
商標ひとつを登録する為にも色んな知識が必要で、専門家ではない素人には実は大変難しいものなのだと思いました。サポート中に色々な質問をさせていただきましたが、その都度、丁寧に回答いただきましたので、安心を感じることができました。
今後、プロソラに期待すること
- 今後、プロソラに期待することを教えてください。
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柊社長
当社は情緒的な観点が得意ですが、商標(知的財産)のロジカルな考え方に少し戸惑う場合がありました。しかし、とても親切・丁寧に商標の考え方を教えていただいたので、安心できました。
サポートの終了後も、顧客のビジネス状況をヒアリングいただくなど、アフターフォローまでしていただければ大変ありがたいです。その際に、リブランディングやマーケティング支援などもお願いできればと思います。
プロソラが向いている企業とは?
- プロソラは、どんな企業に向いていると思われますか?
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柊社長
プロソラさんの強みは、ブランディング+ネーミング創出(作り出すところから)+商標登録をワンストップで出来る点だと思います。新しい商品・サービスのブランディングや、既存事業のリブランディングなどが必要な企業に向いていると思います。
- これからプロソラへの依頼を考えている方に、メッセージをお願いします。
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柊社長
私は、経営者として商標権侵害を受容できないと思いました。他社商標権を侵害しないことは起業経営ではとても大切なことと思います。このようなリスクがある場合は、ぜひプロソラさんに依頼されたら良いと考えます。
本日は貴重なお話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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