お客様インタビュー– Interview –

Interview with Maser

メイザー株式会社

https://maser.co.jp

新ブランド立ち上げに向け、ネーミング・ロゴ・商標登録まで一体で支援を受けたことで、迷いなく前に進めた点に大きな価値を感じました。プロソラさんの明確なステップによりブランドコンセプトも磨かれ、侵害リスクの不安も解消。自社ブランドを育てるための確かな基盤が整ったと実感しています。

メイザー株式会社
代表取締役 喜田 敏様
まずはメイザー株式会社様の事業内容と会社の規模を教えてください。

喜田社長

大豆たんぱくの販売、大豆たんぱく製品のOEM製造・企画提案などを行っており、業態としては卸売業となります。OEMでは、高たんぱくのクッキー・プロテインバー、大豆たんぱくパウダーなど、お客さまから委託を受けて開発しています。年商は8.5億円です。

今は自社製品の通信販売も行おうとして取り組んでいるところです。

今後のビジョンについてもお聞かせください。

喜田社長

当社の社是は「大豆の力により健康で豊かな生活を拡げることで社会に貢献する」なんです。人間の健康の為には「たんぱく」摂取が重要である、しかし、動物たんぱくは大量の穀物が必要など環境負荷が大き過ぎる、これからの世界に必要なのは環境負荷の小さい植物性たんぱくだ、ということで当社は「大豆たんぱく」に着目したのです。これは世界の食料問題にも通じることだと考えています。

この大豆たんぱくを世の中にしっかり普及させていくこと、それによって当社が発展することが今後も変わらないビジョンと考えています。

プロソラがお手伝いする前、御社で感じていた課題はどんなものでしたか?

喜田社長

当社は卸売がメインですので、売上が安定的ではあるものの、どうしても営業的には受動的になりがちなのです。卸売ですので、当社の売上拡大を考えたときに、規模の拡大をM&Aで図るというのが一つの手法ですが、資本力の限界もあり現実的ではない。

そこで、現状打破の方策として新商品を開発して自社ブランドを立ち上げて、Amazon等のECサイトで販売していく新しい事業を立ち上げたわけです。 そこで、ブランドネーミングやロゴマークの創出、それらの商標登録による権利化というのが当社の課題であって、その支援をプロソラさんにお願いしたということなのです。

プロソラにご依頼いただいた決め手は何だったのでしょうか?

喜田社長

長年お世話になっている会計事務所さんに適当な依頼先が無いかを聞いて、その会計事務所さんの紹介ルートからプロソラさんと出会ったということです。

信頼している会計事務所さんの紹介、またプロソラさんとの初回面談で丁寧な説明があったこと、お見積も当社が受容できる価格であったことから、プロソラさんに決めることにしました。

今回ご依頼いただいた内容は何だったのでしょうか?

喜田社長

今後の事業を行う子会社の社名のロゴ制作、会社設立登記(プロソラのパートナーの司法書士による)、新事業のブランドネーミング創出サポート・ロゴ制作、これら社名・ブランドネーミング・ロゴに関する商標調査・商標登録の手続を依頼しました。

実際にサポートが始まってからの印象はいかがでしたか?

喜田社長

子会社や新事業に関するブランド周りのことをワンストップで依頼できたことが他には無いメリットと感じました。また、色々と思いついた疑問にも丁寧に答えていただき、安心して進められた点も良かったです。

もし仮に依頼していなかったとしたら、他社の商標権侵害していそうなネーミングを何となく考えてそのまま使ってしまっていたような気がします。また、抑えるべき権利範囲(商品・サービスの範囲)もメインのところだけ抑えて、それで良しとしてしまったように思います。それでは権利が十分ではなくリスク観点で足りないと思います。

ネーミング創出サポートの一つ一つのステップで次第にブランドコンセプトそのものも含めてブラッシュアップされていき、最終的に納得のいく且つ商標登録できそうなネーミングにたどり着いたことが良かったなと感じています。

プロソラのサポートに関してどんなところに価値を感じていただいたでしょうか?

喜田社長

大企業であれば、ブランディングについて専門の担当部署が進めていくのでしょうが、当社のような少人数の会社では他の業務がありながら進めてしていかなければならず、どうしても後回しになって進まないことになりがちです。また、社員だけの検討だと、議論の方向性が支離滅裂になってしまって上手く進まないことあると思います。

それを今回は、プロソラさんによって明確なステップでサポートしていただいたことで、迷わず進めることができたとことは大変良かったなと感じています。

今後、プロソラに期待することを教えてください。

喜田社長

今後、新しい商品を展開する際には、またプロソラさんのサポートをいただくこともあるかもしれませんし、色々とご相談させていたくことがありそうなので、その際は、よろしくお願いします。

プロソラは、どんな企業に向いていると思われますか?

喜田社長

ブランド構築や商標登録というものに価値を見出せる会社ではないでしょうか。コンプライアンス重視の会社といえると思います。

たとえば、商品の普通名称だけで事業をしておけば商標の侵害リスクは生じないわけですが、逆に、商品のブランド化が出来ないので商品の差別化をできず価格が上げられないことになります。

それではいけない、しっかりブランド化して商品価値をお客さまに届けて会社の収益も高めていくんだという会社、ブランディングの必要性を感じる会社に、プロソラさんは相応しいと思います。

これからプロソラへの依頼を考えている方に、メッセージをお願いします。

喜田社長

「ブランディングのステップは大変ですけど、やって良かったですよ」と言いたいですね。まずもって、ブランドコンセプトが明確になりますし、商標登録によって自社の権利範囲が明確になり同時に侵害リスクが無くなるので、「後顧の憂いが無くなる」ということになると思います。これから広告宣伝費をしっかりかけてやるというときに安心できますね。

本日は貴重なお話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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