ロゴ制作と商標登録を同時に進める最も効率的な方法とは?

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ロゴ制作と商標登録を同時に進める最も効率的な方法とは?

ロゴ制作と商標登録をバラバラにやっていませんか?

結論から言うと、最も効率的な方法は「デザインの種をまく瞬間に、商標という守りの盾を同時に構えること」です。 デザイナーと弁理士が最初から一つのチームで動く。これだけで、後から「せっかく作ったロゴが使えない」という最悪の事態を回避できます。 時間もコストも、別々に頼むよりずっとスマートに収まるはずです。 何より、経営者のあなたが「これ、大丈夫かな?」とビクビクする精神的コストをゼロにできるのが最大のメリットです。

なぜ多くのロゴ作りは二度手間という泥沼にハマるのか

せっかく高いお金を払って、デザイナーさんと何十回もやり取りして完成した「最高のロゴ」。 いざ特許庁に出そうとしたら、「似たようなのがもうありますね」の一言でボツ。 これ、実は中小企業の現場では決して少なくないことなんです。

ガッカリしますよね。 原因はシンプル。世の中が「デザイン」と「法律」をバラバラに提供しているせいです。 この「縦割り」のせいで、経営者が板挟みになっているだけです。

専門家である私の、苦い経験

弁理士として活動する中で、ある経営者の方からロゴの商標調査を依頼された時のことです。 調べてみると、そのロゴは他社の権利をバッチリ踏んでいました。

「これ、似た商標があるので使えません」

そう伝えた時の、あの経営者の方の困り果てた顔が今も忘れられません。 「先生、もう看板も名刺も全部作っちゃったんですよ……」

せっかくの新しい門出に、デザインのやり直しという余計な負担が発生してしまった。 「作る」と「守る」を最初から混ぜ合わせなければ、本当の意味で経営者を支えることにはならない。 専門家としての「当たり前」の進め方に限界を感じた瞬間でした。

今日からできる小さな一歩

いきなり新しいロゴを作ろう!と思わなくて大丈夫です 。 まずは、今お使いの社名やサービス名が「自分のもの」として守られているか、そっと確認してみてください 。 もし、他人が同じ名前で商標を取っていたら、今のあなたの努力は、いつか他人のものになってしまうかもしれません 。

もし少しでも「うちは大丈夫かな?」と胸がザワついたら、一度プロの目を通してみることをお勧めします 。 完璧な準備なんていりません 。 「まだ何も決まっていないけれど、損はしたくない」という状態こそ、一番いいスタートが切れるタイミングですから。

プロソラに相談するメリット

  • ブランドコンセプトの構築からロゴ制作、商標登録までをワンストップで相談できます 。
  • デザインと法律の確認が同時並行で進むため、無駄な作り直しが発生しません 。
  • 弁理士が直接関与することで、事業効果が高く、かつ権利としても確実なロゴを手に入れることができます 。

少し肩の力を抜いて、まずは今の悩みを聞かせてください。 私たちが、あなたのブランドの最初の「盾」になります。

もっと具体的に「今のロゴが商標登録できるか」を調べてみたい、といったご相談も受け付けています。よろしければ、簡単な現状診断から始めてみませんか?

ロゴ制作と商標登録についてご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください 。

お気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

中小企業・スタートアップ企業の事業に関する知的財産の問題点とその解決策を「わかりやすく」伝える専門家。お客さまの知的財産に関する課題解決に必要な「最適な事業判断」を行っていただく為のサポートを提供しています。

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